トキワウツギ
Deutzia nitidula
ドイツィア・ニティドゥラ
- 科属 アジサイ科ウツギ属 低木/常緑
- 原産地 中国
- 和名 常盤空木
- 国内分布 本州の太平洋岸、特に伊豆半島、房総半島、紀伊半島などの温暖な地域に自生しています。生育場所としては、海岸沿いの岩場、乾燥した尾根筋、日当たりの良い斜面などを好みます。
- 花 白・小輪咲き(1cm~2㎝)・星型・5弁花
- 特徴 株たち状になり、枝先が垂れる。葉は光沢がある濃い緑色で、先が尖った長卵形で、短い葉柄があり、細かく鋭い鋸歯があり、対生する。5~6月頃、枝先に花序を作り、白い5弁花を咲かせる。花糸の両側には翼があり、先端が上に突き出す。
咲くやこの花館高山植物室に咲く(5/2)「トキワウツギ」です。
拡大してみると
雄花の構造・・・雄蕊が10本あり、内側5本は短くなっている。写真では外側の5本が識別できる。雄蕊の翼は両側に幅があり、先に向かって少しずつ広がり、先端は歯状に尖る。雌蕊は3~4個の花柱を持ちます。写真では何個か識別できない。








2026.5.2 大阪市 咲くやこの花館